ぽろぴっぴ

「ぽろ」は、アイヌ語で「大きな」という意味。小学生のぴっぴが「ぽろぴっぴ」です。幼児期にぴっぴで共に過ごした子ども達やそのご家族との繋がりがベースとなっています。
「ぽろぴっぴ」の主人公は子ども。気持ちの向くまま、あらゆる感覚をフル活用して知恵を出し合い、混ざり合い、繋がり合い、時にはひとりの時間を愉しみ、朝から夕方まで存分に遊びます。ランチは「同じ釜の飯」をいただきます。父母のランチ隊が作る昼食は、その美味しさと温かさが大好評です。ここには小学生ひとりひとりの居場所があり、中高生がいつでも帰ってこれて、そして大人たちは緩やかに関わり、ぴっぴの森の心地好さを感じています。




月に1度、保護者に向けて「ぽろぴっぴだより」を発行しています。その中から一部をご紹介します。