スタッフ紹介

中澤眞弓 (まゆさん)ぴっぴ園長

子どもたちと大人の心の開放を願って、始めた森での保育。森の力を頂いて、心の音が聞こえるほどに育まれている子どもたち。心の音って聞こえるんだ!そんな宝もののような一日一日が積み重なって、どんな大人になるんだろう。子どもたちと一緒にいられる日々が嬉しい。
【経歴】
・長野県教育委員歴任
・長野県野外保育連盟副理事長
・軽井沢町長期振興計画審議会委員
・軽井沢町子ども子育て会議委員
・軽井沢町要保護児童対策地域協議会委員

牛草超子(ちょーこさん)

母親として、保育士として、リトミック&ボディパーカッション指導者として、たくさんのこどもたちや大人と繋がる中でぴっぴと出会い、今、心豊かな日々を重ねています。
森という心地よいフィールドは不思議な力の宝庫? こどもたちのことば、表情、動きには、毎日驚きがいっぱいで、私のココロもじっとしていません!

菅 悠介(ゆうすけっち)

自然が好きで森の中で子ども達と過ごしたいと思い長野に移住してきました。ぴっぴの森はたくさんの木々に囲まれていて、木の匂い、土の感触、風や鳥、虫達の声に溢れた環境の中でどんな遊びが繰り広げられていくのか楽しみです。季節ごとにも森の表情が変わり、自然の変化を感じながら子ども達と遊んでいきたいです。

中村沙耶香(さやかさん)

2人の息子達が6年間通った後、私がぴっぴスタッフに仲間入りです!森はたくさんのことを教えてくれます。森は受け止めてくれます。森の力をおかりして、こどもの育つ力を見守ります。

新井恵理 (えりさん)

体を動かすことが大好きで幼児・小学生の体育指導の道へ。運動を通して子ども達の変化にハッとさせられること、キョリが近くなること、などなどこの仕事にはまりっぱなしです☆軽井沢へ移住してからお米や味噌作り、お習字、三姉妹のお母さんとしても楽しんでいます。

渡辺治子(はるちゃん)

ぴっぴのごはんが大好きです。おなかだけじゃなくて、なにかほかのところまであったまるような。みんなの顔を見ながら食べるとまたよくて。
おいしいものを食べることが大好きで、目指したいです。おいしくて、あったかいごはん。

佐藤美典(みのちゃん)

人が育っていく姿に心を動かされ、保育の世界に飛び込んだ新米スタッフです。たくさん笑って、いっぱいケンカして、時には涙して…。お天気のように移り変わる、心の動きを大切にしたいです。保育者として、そしてぴっぴの仲間として、子どもたちの今を大切に寄り添っていきたいと思います。

他にもたくさんのサポートスタッフにぴっぴは支えられております。