スタッフ紹介
中澤眞弓 (まゆさん)ぴっぴ園長
子どもたちと大人の心の開放を願って、始めた森での保育。森の力を頂いて、心の音が聞こえるほどに育まれている子どもたち。心の音って聞こえるんだ!そんな宝もののような一日一日が積み重なって、どんな大人になるんだろう。子どもたちと一緒にいられる日々が嬉しい。
長野県教育委員(H29より)
≪右から4人目≫
牛草超子(ちょーこさん)
親として、保育士として、リトミック&ボディパーカッション指導者として、これまでたくさんの子どもたちと繋がってきました。8年前、生まれ故郷の長野に移住。心地よい環境に身を委ね、自然のもつチカラに驚き、感謝し、学ぶことに満ちた日々を送っています。
水野さと子(さとさん)
木もれ日、鳥のさえずり、キラキラ光る冬の空気…子どもたちが森の中で重ねる時間を傍で見つめていきたいです。いつかは自給自足の暮らしをしたい。作ること、食べることが好きです。
菅 悠介(ゆすけっち)
自然が好きで森の中で子ども達と過ごしたいと思い長野に移住してきました。ピッピの森はたくさんの木々に囲まれていて、木の匂い、土の感触、風や鳥、虫達の声に溢れた環境の中でどんな遊びが繰り広げられていくのか楽しみです。季節ごとにも森の表情が変わり、自然の変化を感じながら子ども達と遊んでいきたいです。
中村沙耶香(さやかさん)
2人の息子達が6年間通った後、私がぴっぴスタッフに仲間入りです!森はたくさんのことを教えてくれます。森は受け止めてくれます。森の力をおかりして、こどもの育つ力を見守ります。
新井恵理 (えりさん)
体を動かすことが大好きで幼児・小学生の体育指導の道へ。運動を通して子ども達の変化にハッとさせられること、キョリが近くなること、などなどこの仕事にはまりっぱなしです☆軽井沢へ移住してからお米や味噌作り、お習字、三姉妹のお母さんとしても楽しんでいます。
渡辺治子(はるこさん)
ぴっぴのごはんが大好きです。おなかだけじゃなくて、なにかほかのところまであったまるような。みんなの顔を見ながら食べるとまたよくて。
おいしいものを食べることが大好きで、目指したいです。おいしくて、あったかいごはん。
猿谷瞳 (ひとみさん)
ぴっぴは子どもも大人も共に育ち合う場。毎日が生命の輝きで満ち満ちています。そんなぴっぴで働くことに夢中になっています。もっともっと一人一人のことが知りたくて力になりたくて耳をダンボにする毎日です。家族で山に登ること、畑仕事が好きです。